
2022年04月13日 | 活動報告 | 事後評価結果が公開されました。 |
令和3年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ事後評価結果は、総合評価Aであり、報告書についてHPにて公開となりました。
2021年08月23日 | お知らせ | 平成27年度から令和2年度で終了 |
2021年03月17日 | 活動報告 | 令和2年度 ダイバーシティ連携推進報告書を発行しました。 |
2021年03月12日 | イベント | 山形大学COI拠点が米沢栄養大学及び小野川温泉観光知実行委員会と共同で温泉入浴と睡眠に関する実証研究を開始 |
山形大学COI拠点が米沢栄養大学及び
小野川温泉観光知実行委員会と共同で
温泉入浴と睡眠に関する実証研究を開始
~心身リフレッシュ度の「見える化」を見据えた温泉地での社会実装実験~
【本件のポイント】
- ●2021年2月より、山形大学COI拠点は米沢栄養大学及び小野川温泉観光知実行委員会と共同で、小野川温泉を舞台に温泉入浴と睡眠の関係についての実証研究を開始します。
- ●顧客が、温泉地における入浴前後のストレス・リフレッシュ度、そして翌朝の睡眠の質を確認できるようなサービスの提供を目指します。
- ●山形大学COI拠点の地域連携プラットフォーム会議(女性・COI若手研究者)では、2020年8月に「小野川のまちづくり」をテーマに実証研究に取り組むことに合意しました。
【概要】
山形大学COI拠点は米沢栄養大学、小野川温泉観光知実行委員会と共同で温泉入浴と睡眠の関係についての実証研究を実施します。温泉入浴についてはこれまで様々な入浴方法が提案されてきましたが、山形大学COI拠点では、これまで培ったICT技術と米沢栄養大学のバイタルデータ分析をもとに、具体的な数値として入浴効果を見える化し、その有効性について検証することで、正しい入浴方法による効能や温泉の持つ効能等を再発見していきたいと考えています。
将来的には体温の保持状態・脈拍・睡眠状態などを各種IoT/ICTセンサでモニタリングし、得られたデータを統合解析することを通じて、心身の「リフレッシュ度の見える化」により、県内各地の温泉地の高付加価値化と顧客獲得機会の提供につなげていきたいと考えています。
【背景】
これまで、山形大学は小野川温泉と連携し、バイナリ発電施設の建設や景観形成の計画づくり、泉質調査などに継続的に取り組んできました。建築・デザイン学科の高澤由美助教は、「お湯が良い」という口コミを裏付け、科学的なデータ分析による地域価値の再構築につなげるため泉質研究を行い、学生も参加しての足湯改装プランを作成する等、「小野川のまちづくり」に取組んできました。これらの活動を経て、山形大学COI拠点の地域連携プラットフォーム会議(女性・COI若手研究者)では、米沢市の健康長寿市民会議への協力の一環として、「小野川のまちづくり」をテーマに、令和元年度から2回にわたり懇談会を開催し、昨年8月、山形大学COI拠点(原田知親助教、横山道央准教授、井上榮子准教授、高澤由美助教)は米沢栄養大学及び小野川温泉観光知実行委員会と共同して実証研究に取り組むことに合意しました。
この間、新型コロナウイルス感染症が流行し、睡眠の質低下などの健康被害を我々にもたらしている他、地域の温泉施設などが観光需要の大幅な減少に直面しており、ワーケーション等の新たな温泉地需要を創出することが必要とされています。
【実証研究と社会実装】
実証研究では、小野川温泉の継続的な地域価値創出や米沢市の健康長寿市民会議への取り組み(高澤由美助教・井上榮子准教授)を通じ、米沢栄養大学(加藤守匡教授)、小野川温泉観光知実行委員会と共同で、DX(デジタルトランスフォーメーション)に向けた山形大学のICT基盤技術・データ解析技術(原田知親助教・横山道央准教授)の活用等、温泉入浴と睡眠に関する社会実験を開始します。
具体的には、様々なベッドセンサ(加速度センサ・圧力センサ、等)や環境センサ(温湿度センサ、等)・バイタルデータ(唾液・体温、等)など、様々なセンサを設置し取得した複合データとしての生体情報・環境情報をもとに、温泉入浴した場合としない場合とで睡眠やストレス度合いがどのように変わるのか調査する他、同じ入浴でも、温泉に入浴した場合と一般的なお風呂に入浴した場合の睡眠やストレス度合いの変化等について、今回の実証実験を通じて数値化・可視化をおこない、明らかにしていきたいと考えています。さらに、この検証データをもとに、正しい入浴の効能や温泉の持つ効能等を再発見していきたいと考えております。これは米沢市の健康長寿市民会議に寄与する取り組みでもあり、研究成果は市内の宿泊施設などにも共有していきます。
【今後の展望】
来年度からは、山形大学COI拠点に社会実装に向けた研究開発の加速予算がつくことになり、より一層、小野川温泉での温泉入浴と睡眠に関する社会実験をすすめていく予定です。
将来的には、顧客が温泉地における入浴前後のストレス、リフレッシュ度と共に、翌朝の睡眠の質を確認できるようなサービスの提供を目指します。同時に、地域の温泉資源の高付加価値化及び新たな顧客獲得機会の提供を目指します。地域の温泉施設は温泉の有効性を新たな指標で示すことができるようになるとともに、ワーケーション等の顧客の需要創出につなげていくことが期待されます。それぞれに異なる特色を持つ、県内各地の温泉地にとってもモデルケースとなるよう実証研究を進めていきます。
※用語解説
- ワーケーション:「ワーク」(労働)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語で、観光地やリゾート地でテレワーク(リモートワーク)を活用しながら、働きながら休暇をとる過ごし方のことを言います。
- DX(デジタルトランスフォーメーション):「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念です。
お問い合わせ
山形大学COI拠点:
山形大学学術研究院准教授 井上榮子/助教 原田知親
TEL: 023-628-4937, メール:y-danjo@jm.kj.yamagata-u.ac.jp(井上)
TEL: 0238-26-3275, メール:tharada@yz.yamagata-u.ac.jp (原田)
2020年09月18日 | イベント | 3機関合同シンポジウム「事業の成果報告~有機ELを活用した未来の生活創造への女性研究者の参画~」をオンライン開催します |
平成27年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)の採択を受け、「有機エレクトロニクスを活用した未来の生活創造への女性研究者の参画」をテーマに事業を展開してきました。事業期間の最終年度にあたり、今年度は本事業の成果を報告し、合わせて研究交流会をオンライン形式で開催します。
▲画像をクリックするとPDFでひらきます▲
【日 時】 令和2年11月10日(火)13:30~16:30
【開 催 方 法】 Zoomによるオンライン開催(※定員100名とさせていただきます)
【主 催】 山形大学・大日本印刷株式会社研究開発センター・山形県立米沢栄養大学
【共 催】 山形大学COI、大学コンソーシアムやまがた
【対 象 者】 どなたでも御参加ください
【参 加 費】 無料
【内 容】
Ⅰ部 事業の成果報告 13:30~15:20
【講演】
「女性研究者の現状と事業終了後に期待すること」
山村 康子 氏
(国立研究開発法人科学技術振興機構 プログラム主管)
【報告1】
「山形大学COI事業報告~地域と連携した未来社会の創造」
大場 好弘
(山形大学COI研究機構 特任教授)
【報告2】
「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)の事業報告」
井上 榮子
(山形大学男女共同参画推進室 チーフコーディネーター)
Ⅱ部 「SDGs × COI若手・女性研究者交流会?SDGsの観点からの研究交流?」 15:30~16:30
オンラインによる研究発表・交流会を開催します。(発表時間:各10分程度の予定)
発表希望者は申込みフォームよりお申込みのうえ、資料をPDF(スライド10枚以内、SDGsを記載)にて
下記へメールで提出(20名まで)
資料提出先? COI若手連携 原田知親 (山形大学 学術研究院 助教)
tharada●yz.yamagata-u.ac.jp (※●を@に置き換えてください)
▼メール送信はコチラ▼
お申込み方法
令和2年10月26日(月)までに下記の申込みフォームよりお申込みください。
※10月30日まで受付け延長
※Zoomの招待URLを自動送信いたします。
▼Webフォームはコチラ▼
https://iomform.yz.yamagata-u.ac.jp/form/event-entry.cgi?p=50
問合せ先
山形大学男女共同参画推進室 米沢分室
TEL: 0238-26-3359
2020年08月26日 | イベント | 英語論文の書き方セミナー ~英語論文で世界に問う~ を開催します(※人数制限あり) |
女性研究者の研究力向上を目的として、英語論文執筆の際に必要となるスキルを経験邦舞な講師から学ぶ英語論文の書き方セミナーを下記のとおり実施します。対象者は、連携機関および大学コンソーシアムやまがたに所属する研究者、教職員、ポストドクター、学生等です(性別不問)。学部学生の参加も大歓迎です。
※10/9更新 本日のセミナーは予定どおり、実施いたします。
▲画像をClickするとPDFで開きます▲
【日時】2020年10月9日(金) 15:00~
【場所】山形大学小白川キャンパス 法人本部第1会議室
<各キャンパスにテレビ配信(予定)>
飯田キャンパス:医学部第2会議室
米沢キャンパス:講義棟3階会議室
鶴岡キャンパス:農学部テレビ会議室小会議室 ※変更になりました
※会場に入れる人数に限りがございますので、事前申込みのない場合にはご参加になれない場合がございます。
必ず事前に申込み願います。
★人数制限について(9/1更新)★
COVID-19の感染予防対策として、参加人数を制限させていただきます。会場ごとに定員に達した時点で申込みを
締切らせていただきますので、お早めにお申込みくださいますようお願いいたします。
※ 鶴岡会場は定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。申し訳ありません。(9/18更新)※
※米沢会場は、まもなく定員に達します。先着順にて、受付を終了させていただきます。(9/23更新)※
※COVID-19の流行状況により、オンライン方式に変更される可能性もあります。予めご了承ください。
都度、ホームページに最新情報を掲載します。
【内容】
英語論文発表の豊富な経験を持つ後藤先生から、執筆の際に必要となる実践的なスキルや研究成果の効果的な発表方法を学びます。※本セミナーは体験型ではありません(9/3追記)。
お申込み方法
【申込み先】 山形大学男女共同参画推進室
【締 切 日】 2020年9月23日(水)
※小白川現地への参加のみ、受付け延長いたします(9/28まで)
2020年9月23日(水)までに下記のいずれかの方法でお申込みください。
◆Webでお申込みの方は下記のボタンをクリックしてください。(申込みページに切り替わります。)
◆メールでお申込み
必要事項を明記の上、下記にお送りください。
必要事項:お名前、所属先名、電話番号、メールアドレス、参加を希望する会場
※オンライン方式に変更になった場合にメールでお知らせする予定です。
メールアドレスごは必ずご記入ください。
Email: y-danjoyz@jm.kj.yamagata-u.ac.jp (米沢分室)
問合せ先
山形大学男女共同参画推進室
TEL: 023-628-4937
Email:y-danjoyz@jm.kj.yamagata-u.ac.jp(米沢分室)
2020年05月21日 | 活動報告 | 令和元年度 ダイバーシティ連携推進報告書を発行しました。 |
2020年04月28日 | お知らせ | 【内閣府男女共同参画局からのお知らせ】新型コロナ感染症対策の取組について |
【内閣府男女共同参画局からのお知らせ】新型コロナ感染症対策の取組について
内閣府男女共同参画局より新型コロナ感染症対策の取組についての案内がございましたので、こちらに掲載いたします。
内閣府男女共同参画局では、新型コロナウイルス感染症について、男女共同参画やDV対策の観点から取組を進めており、関連情報を掲載したウェブページを作成しております。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ 新型コロナ感染症対策関連情報ウェブページhttp://www.gender.go.jp/policy/no_violence/sp_index.html
【DV相談+(プラス)の開始】
外出自粛や休業などにより、DVの増加・深刻化が懸念されることから、4月20日(月)に従来の「DV相談ナビ」に加え、「DV相談+(プラス)」を開始しています。
◆ DV相談+(プラス)
・電話(9時~21時):0120―279―889(つなぐ・はやく)(4/29(水)から24時間対応)
・メールでの相談:https://form.soudanplus.jp/mail
・SNSでの相談:https://form.soudanplus.jp/ja
(※メール・SNSは、5/1(金)から10か国語程度対応)
◆ DV相談ナビもあります。0570―0―55210(ここにでんわ)
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ 男女共同参画局 http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/index.html
DV相談+(プラス)https://soudanplus.jp/
【特別定額給付金に関する支援(DVで避難されている方向け)】
今回の特別定額給付金(一人10万円)に関して、DVで避難している方への支援があります。
DVで避難している方は、お住いの市区町村への事前申出により、給付を受けられます。
申出期間は令和2年4月24日(金)から4月30日(木)までです。
詳細はこちらをご覧ください。⇒特別定額給付金に関するお知らせ(※PDFで開きます)
2019年07月26日 | イベント | 交換留学生(大学から企業へ)を募集します!※終了 |
令和元年度『交換留学(大学から企業へ)』の参加者を募集します!
連携機関に所属する女性学部生および女性大学院生に対し未来の自分の姿の具体化を促し、博士課程進学希望者の増加、延いては女性研究者の裾野拡大に繋げることを目的として「交換留学(大学から企業へ)」を開催します。
【開催日】 2019年09月11日(水)~ 2019年09月13日(金) の 2泊3日
【訪問場所】 大日本印刷株式会社研究開発センター
所在地:〒227-0871千葉県柏市若柴250-1
電 話:04-7134-0512
【内容概略】 研究環境・設備の見学、女性研究者・管理職による講演、および交流会
【対象者】 連携機関及び大学コンソーシアムやまがた各機関の女性学部生および女性大学院生
※応募多数の場合には、審査となります。
【参加費等】 参加学生の参加費・旅費・宿泊費は無料です。旅費については、参加者が通学するキャンパスの最寄新幹線停車駅
を起点とし、大日本印刷までの往復料金を主催者が負担します。その他の交通費や前泊費用は、参加者の自己負担
となります。また、引率者にかかる費用の 全ては各機関の負担となります。
【申込方法】 必要事項を明記のうえ、小レポートを添えてメールにてお申込みください。
(小レポート) ■Word A4サイズ、日本語、横書き
・志望動機(1000字以内)
・研究環境/設備についての希望(500字以内)
・講義/交流会についての希望(500字以内)
申込要項はコチラ→ 「交換留学(大学から企業へ)」申込要項
【申込期限】 令和元年8月5日(月)必着のこと
【申込み先】 山形大学男女共同参画推進室米沢分室
TEL:0238-26-3359
Email: y-danjoyz@jm.kj.yamagata-u.ac.jp
2019年05月28日 | イベント | 令和元年度 男女共同参画セミナーからダイバーシティが拓く山形の未来~を開催します※終了 |
令和元年度 男女共同参画セミナー
~ダイバーシティが拓く山形の未来~
事業の理解促進と事業成果の波及を目指し、これからの時代に組織の競争力を高め、新しい価値を創造するダイバーシティ形成をテーマに男女共同参画セミナーを実施します。
▲画像をクリックするとPDFで開きます。
【内容】
■講 演 「ダイバーシティ2.0 一歩先の競争戦略へ」
経済産業省 経済産業政策局 経済社会政策室
■基調講演 「ダイバーシティが組織・企業・大学を強くする」
日高乃里子 氏
帝人株式会社人材部ダイバーシティ推進室
【主催】 山形大学・大日本印刷株式会社研究開発センター・山形県立米沢栄養大学
【共催】 大学コンソーシアムやまがた「ダイバーシティ推進ネットワーク会議」
【日時】 2019年7月5日(金)15:00~17:00
【場所】 小白川キャンパス 法人本部第1会議室(3階)
<TV会議室配信>
飯田キャンパス:看護学科棟第2会議室
米沢キャンパス:管理棟3階TV会議
鶴岡キャンパス:TV会議室
※申込み状況によっては配信を中止いたしますので、ご了承ください。
【対象】 研究者、教職員、高等教育機関・自治体・企業の管理職など
関心のあるかたどなたでも
お申込み方法
申込み先:山形大学男女共同参画推進室
2019年6月25日(火)までに下記のいずれかの方法でお申込みください。
※ 託児希望は、6月15日まで
◆Webでお申込みの方は下記のボタンをクリックしてください。(申込みページに切り替わります。)
※受付けを終了しました
◆FAX・メールでお申込み ※受付けを終了しました
チラシ裏のお申込書をご利用いただくか、必要事項を明記の上、下記にお送りください。
必要事項:お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス、ご所属先名称、託児の希望
FAX: 023-628-4014
Email: y-danjo@jm.kj.yamagata-u.ac.jp
◆電話でお申込み
TEL: 023-628-4937/4938
問合せ先
山形大学男女共同参画推進室
TEL: 023-628-4938/4939 FAX: 023-628-4014
2019年04月25日 | イベント | 2019年度 英語論文の書き方・英語プレゼンテーションセミナーを開催します※終了 |
女性研究者の研究力向上を目的として、英語論文執筆の際に必要となるスキル、及び英語による効果的なアカデミックプレゼンテーション方法を学ぶセミナーを下記のとおり実施します。対象者は、連携機関および大学コンソーシアムやまがたに所属する研究者、教職員、ポストドクター、学生等とする(性別不問)。
▲画像をClickするとPDFで開きます▲
【日時】2019年6月6日(木) 13:30~16:30
【場所】山形大学小白川キャンパス 法人本部第1会議室
<各キャンパスにテレビ配信(予定)>
飯田キャンパス:医学部第2会議室
米沢キャンパス:講義棟3階会議室
鶴岡キャンパス:農学部テレビ会議室 小会議室に変更となります。(5/28)
※要事前申込み。入れる人数に限りがございますので、事前申込みのない場合にはご参加になれない場合がございます。必ず事前申込みください。
【内容】
<1校時>
◆13:30~15:00 英語論文の書き方
<2校時>
◆15:10~16:30 英語による効果的なアカデミックプレゼンテーション方法
お申込み方法
申込み先:山形大学男女共同参画推進室 米沢分室
2019年5月27日(月)までに下記のいずれかの方法でお申込みください。
※事前受付は終了しました。当日参加希望の方は現地でお尋ねください。
飯田会場については、満席間近ですのでお電話にて事前にご確認ください。
◆Webでお申込みの方は下記のボタンをクリックしてください。(申込みページに切り替わります。)
◆FAX・メールでお申込み
チラシ裏のお申込書をご利用いただくか、必要事項を明記の上、下記にお送りください。
必要事項:お名前、所属先名、電話番号、メールアドレス、参加を希望する会場
FAX: 0238-26-3398
Email: y-danjoyz@jm.kj.yamagata-u.ac.jp
◆電話でお申込み
TEL: 0238-26-3356/3359
問合せ先
山形大学男女共同参画推進室 米沢分室
TEL: 0238-26-3356/3359 FAX: 0238-26-3398
2019年03月29日 | 活動報告 | 平成30年度 ダイバーシティ連携推進報告書を発行しました。 |
2018年12月21日 | イベント | 3機関合同シンポジウム「ネットワークによる山形のダイバーシティ推進~現状と今後の展開」を開催します。※終了しました |
山形大学、大日本印刷株式会社研究開発センター、山形県立米沢栄養大学の3機関は、平成27年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)の採択を受け、「有機エレクトロニクスを活用した未来の生活創造への女性研究者の参画」をテーマに連携して取組んでいます。
この度、「ネットワークによる山形のダイバーシティ推進~現状と今後の展開」をテーマに3機関合同によるシンポジウムを開催します。 終了しました。ありがとうございました。
▲画像をクリックするとPDFで開きます▲
【日 時】平成31年3月8日(金)14:00~16:30
【場 所】 山形大学小白川キャンパス 法人本部3階 第1会議室
〒990-8560 山形市小白川町1-4-12
※交通アクセス、キャンパスマップについてはこちらをクリックしてください→Click
尚、お車でお越しの方は駐車場に限りがございますので、予めお知らせいただければご用意いたします。
【主 催】 山形大学・大日本印刷株式会社研究開発センター・山形県立米沢栄養大学
【共 催】 大学コンソーシアムやまがた「ダイバーシティ推進ネットワーク会議」
【後 援】 山形県
【対象者】 どなたでも参加可能
【参加費】 無料
【内 容】
●開会挨拶
●基調講演
「東北公益文科大学の取組とネットワークに期待すること」
伊藤眞知子 氏 (東北公益文科大学 大学院公益学研究科長 教授)
●報告
・山形大学の男女共同参画に関する実態調査の報告
・「ダイバーシティ推進ネットワーク会議」男女共同参画推進状況アンケートの報告
・全国ネットワーク中核機関(群)について
●意見交換および助言
●閉会挨拶
★情報交換会のご案内★
情報交換会 16:30~(30分程度)
セミナー修了後、参加者の交流のための情報交換会を開催します。事前申込は不要です。ぜひご参加ください。
お申込み方法
平成31年2月27日(水)までに下記のいずれかの方法でお申込みください。
※託児の締切は、平成31年2月22日(金)まで
申込み先:山形大学男女共同参画推進室 米沢分室
◆Webでお申込みの方は下記のボタンをクリックしてください。(申込みページに切り替わります。)
↑ Click ↑
◆FAX・メールでお申込み
チラシ裏のお申込書をご利用いただくか、必要事項を明記の上、下記にお送りください。
必要事項:お名前、ご所属先、電話番号、メールアドレス、託児の希望の有無
FAX: 0238-26-3398
Email: y-danjoyz@jm.kj.yamagata-u.ac.jp
◆電話でお申込み
TEL: 0238-26-3356/3359
問合せ先
山形大学男女共同参画推進室 米沢分室
TEL: 0238-26-3356/3359 FAX: 0238-26-3398
2018年10月10日 | イベント | 平成30年度 女性研究者研究成果発表会を開催します。※終了しました |
女性研究者のキャリアパスの前段として、女性研究者の裾野拡大を図ることを目的として、大学生、大学院生を主対象とした女性研究者研究成果発表会を開催します。
▲画像をクリックするとPDFで開きます▲
【対 象 者 】(第1部)大学生以上の方なら、どなたでも参加可能
(第2部)県内の高等教育機関に所属する学部生、院生
【日 時】 平成30年11月10日(土) 13:30~15:30
【場 所】 山形県立米沢栄養大学 3階 302教室
【申 込 先】 各機関のダイバーシティ事業担当宛てに申込み
※各機関にて取りまとめのうえ、山形県立米沢栄養大学へ申込み
【申込締切】 平成30年11月1日(木)
【問 合 先】 山形大学男女共同参画推進室 米沢分室
Tel:0238-26-3356・3359 /Fax:0238-26-3398
2018年08月31日 | イベント | 平成30年度 外部資金獲得セミナーを開催します。※終了! |
▲画像をクリックするとPDFで開きます
【対象者】連携機関に所属する研究者 ※性別問わずご参加になれます
【日 時】平成30年9月18日(木) 15:00~16:30
【場 所】山形県立米沢栄養大学 3階 D301大講義室
〒992-0025 米沢市通町六丁目15番1号
【講 師】 岩田 高広 氏(山形大学 理学部物理学科・教授)
テーマ「科研費の申請課題の設定と申請書の書き方」
【申込先】 各機関のダイバーシティ事業担当宛てに申込み
※各機関にて取りまとめのうえ、山形県立米沢栄養大学へ申込み
【申込締切】 平成30年9月10日(月) ※終了
【問合先】山形大学男女共同参画推進室 米沢分室
Tel:0238-26-3356・3359 /Fax:0238-26-3398